2009年の母の日のおススメプレゼントをセレクトしています
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ご飯やそば、汁碗としてお使い頂けます。
名称 そばマカイ(唐草) サイズ 直径18cm 高さ7cm ※ひとつひとつ手作りのため、大きさ・模様に多少違いがでます。
ご了承下さい。
備考 工房内に在庫がない場合は、ご注文を受けてからの製作となります。
出来上がるまでに1ヶ月?2ヶ月程度掛かる場合もございます。
ご了承下さい。
【用途】ギフト/ギフトセット/贈物/結婚式引き出物(結婚引き出物、結婚引出物)/内祝い(内祝)/記念品/お中元(御中元)/お歳暮(御歳暮)/お年賀(御年賀)/お誕生日/快気祝い/快気内祝い/出産祝い/出産内祝い(出産祝いのお返し)/結婚祝い/結婚内祝い(結婚祝いのお返し)就職祝い/入学祝い/卒業祝い/結婚記念日/引越祝い/長寿祝い/金婚式/銀婚式/定年祝い/還暦祝い/傘寿祝い/喜寿祝い/米寿祝い/白寿祝い/算賀/賀の祝い/退任祝い/退職祝い/昇進祝い/就任祝い/栄転祝い/永年勤続/新築祝い/新築内祝い/増築祝い/開店祝い/改築祝い/設立記念/結婚式引出物/贈り物/贈答品/プレゼント/誕生日プレゼント/法事/法要/弔事/人気/お返し/ギフトショップ/父の日/母の日/暑中見舞い/土用見舞い/暑中伺い/敬老の日/成人祝い/トゥシビー祝い 沖縄伝統陶器・壷屋焼。
伝統工芸士・相馬正和が生み出す陶器の真髄がここにあります。
技と心が豊かに広がる沖縄陶器のl魅力を味わってみてください。
◆相馬正和さん(陶真窯 窯主)の壷屋焼 壺屋焼とは、琉球王朝時代から受け継がれている、沖縄の伝統的な焼物(やちむん)。
琉球王朝が、海外貿易を盛んにしていた十四?十六世紀頃に中国や南方諸国の磁器が、豊富に持ち込まれ、南蛮焼の技術が伝えられました。
(その焼物の技術が、琉球の「泡盛」醸造ともかかわりを持って来たものと考えられています。
) 特徴は\素朴さと力強さの融合/ その壺屋焼の中でも、伝統工芸士・相馬正和さんの作品は、伝統を生かしながらも韓国、スペイン、フランス、イタリアなどで研鑽した感性を取り入れ、他とは一線を画している甕(カーミ)として注目されています。
窯主 相馬正和 沖縄の伝統陶器壷屋焼の技を極め、独自のデザインを施した日用雑器は県内外で高く評価され、陶器のもつ奥深い魅力を伝え続けています。
また、沖縄陶器の原点とも言える「琉球南蛮焼」には、相馬さんが追及する焼物の精神が表現され、沖縄独特の器の世界を感じとることができます。
◆陶真窯 沖縄本島中部に位置する読谷村(よみたん)。
自然豊かなこの町に相馬さんの工房:陶真窯(とうしんがま)があります。
年に1?2度、窯主である相馬正和さんの作品を焼くときに使われる登り窯(穴窯)の他、灯油窯が3つと電気窯を使用しております。
敷地内には手作りのピザ釜もあり時々、約10名近くの工房内のお弟子さんたちとピザ&ビール?泡盛。
その中で「職人」としてではなく、陶芸にかける熱い気持ちと技量を併せ持った「陶工」として成長していくお弟子さんたちとの語らいが幸せなんだとか。
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自然豊かな読谷村内にある相馬さんの工房:陶真窯 広?い!工房内には製作中の作品がずらり!! 敷地内にある登り窯 ◆相馬正和 陶歴 昭和24年 横浜に生れる 昭和47年 沖縄へ渡り壺屋焼高江洲育男氏(現代の名工・伝統工芸士)に師事 昭和48年 韓国に渡り古窯を訪ね研鑚を積む 昭和50年 恩納村に登り窯を築き独立する 昭和53年 読谷村座喜味に登り窯を移窯 昭和55年 西部工芸展・国画会展に入選、大阪高島屋にて個展 昭和56年 国画会展入選 昭和57年 沖展奨励賞受賞 昭和61年 現代沖縄陶芸展 銅賞 昭和63年 沖縄開発庁長官来窯し、作品をお買上げとなる 平成 2年 横浜有隣堂ギャラリー個展、福岡大丸デパート個展、東大寺館長清水公照老子来窯し製作する 平成 3年 現代沖縄陶芸展にて奨励賞受賞、大英博物館(イギリス)来沖し、「線彫大抱瓶」をお買い上げになり常設展示となる クラフトセンタージャパン丸善ギャラリーにて沖縄工芸 デザイナー協会「亜熱帯の色と形」展を行い会長を務める 平成 4年 福岡玉屋デパート・沖縄三越にて個展 平成 5年 NHK人生読本に出演「沖縄の心を焼く」をテーマと して語る、スペイン各地を歴訪し研鑚を積む 平成 6年 韓国に渡り慶州利川の窯元をめぐり研鑚を積む、リウボウ美術サロンにて個展 平成 7年 フランス・イタリアを歴訪し研鑚を積む、沖縄デザインコンペにて作品「ブルーコーラル」照明器具が優秀賞を受賞 平成 8年 沖縄総合事務局長賞を受賞 平成 9年 博多大丸個展 平成10年 リウボウホール・美術タウンにて「群・舞・礁」25周年展を行う 平成11年 沖縄三越「茶の湯の器」展を行う、クラフトセンタージャパンにて沖縄クラフト暮らしの器展を巡回 平成12年 静岡県デザインセンターにて沖縄の工芸展「南からの美技」展の会長を務める、東京ギャラリー一輪にて琉球南蛮展を行う 平成13年 現代沖縄陶芸展にて優秀賞受賞、熊本・富山・沖縄にて個展 平成14年 伝統工芸士認定、広島ふく屋個展、ベトナム・タイを歴訪 おまけ・・・ ←手作りのピザ釜。
次回のピザ会には 当店スタッフも招待してもらいました。
p(^-^)q 工房内で、うたた寝する愛猫:ミャーゴ→