2009年の母の日のおススメプレゼントをセレクトしています
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●本品のギフト包装紙は写真左のイメージです。
宛名書き、内熨斗指定など、詳細な指示が必要な場合は、ご注文時のお届け情報入力時に、のし指定備考欄にて指示していただきますようお願いいたします。
※本品は、熨斗の指定がない限り紅白の水引がかかっています。
ご都合が悪い場合は必ず備考欄にてお知らせ下さい。
品名和風生菓子「小男鹿(さおしか)」原材料名和三盆糖・精糖・山芋・小豆・新粉・鶏卵・抹茶・膨張剤*保存料、着色料などは一切使用していません内容量寸法約(27×7.5×6)cm×2本入賞味期限発送日含め6?7日保存方法冷暗所(直射日光・湿気を避けて保存してください)保存料、着色料などは使用していないため冷蔵庫で保存しますが乾燥した場合は蒸し器に入れたりレンジで温めることにより又美味しくいただくことが出来ます。
製造者冨士屋豆知識代表銘菓「小男鹿」の名で全国的に知られている「冨士屋」は、阿波徳島で創業し、およそ百三十年の伝統を持つ和菓子屋の老舗です。
和菓子にも使っている冨士屋の和三盆糖は、従来の和三盆の製造方に冨士屋独自の一手間がかけられているそうです。
用途/分類【お取り寄せマップ 徳島】【お土産マップ徳島】/お茶席用菓子/お茶菓子/四国銘菓/徳島銘菓/徳島の名品/和菓子/生菓子/ギフト/贈答品/プレゼント/徳島のお土産(御土産)/御歳暮(お歳暮)/御中元(お中元)/御年賀/御祝/御礼/御供(お供え)/父の日/母の日/敬老の日/長寿祝/引出物甘からず不味からず、佳味幽玄にしてゆかしき「小男鹿」の風味、これこそが稀にみる日本の味、風雅な和菓子の味です。
しっとりとした舌触りと鹿子斑の肌模様につい微笑みが湧いてまいります。
点茶一服静寂の境に誘われます。
小男鹿(さおしか)の優しい味わいは、素材の優しさです。
徳島を代表する高級甘味である阿波特産和三盆糖をはじめ、太陽と大地に育まれた山の芋、厳選された小豆、うるち米、これら全ての持ち味を、それぞれに活かし、伝統の技法で練り上げた高級蒸し菓子「小男鹿(さおしか)」です。
見た目は和風カステラのようですが、ふんわりとまろやかな口当たりで、カステラとかるかんの中間のようです。
甘味に阿波特産の和三盆糖を使用することで、きめが細かく、まろやかな風味が出ています。
カステラのようなザラザラ感は全くありません。
そして、口の中で山芋と小豆の香りがほのかに広がり、柔らかな、しっとりとした舌触りで、上品な味わいとなっております。
鹿子斑の肌模様が可愛らしく、お茶席の場はもちろんのこと、お茶菓子としても人気の商品です。
明治3年創業の、徳島の老舗「冨士屋」の自慢の逸品で、有名和菓子として県内外から御好評頂いております。
この「小男鹿(さおしか)」は点茶にも使われる銘菓です。
徳島の和菓子といえば「小男鹿」の名が出るほど地元でも大変人気で、お中元、お歳暮をはじめ、贈答用やお土産として幅広くご利用いただいております。
写真左は通常サイズのハーフサイズ(半棹)で、小分けに食される場合や、核家族のご家庭、ちょっとしたお土産には最適です。
徳島の代表銘菓として長く親しまれている登録商標「小男鹿(さおしか)」常に新しい技術を導入し、配合も微妙に工夫している。
「新製品」は、常に「小男鹿」と答えるほど本品に対する作り手の思い入れは深い。
徳島の代表銘菓として長く親しまれているのは、厳選された素材を使っていることはもちろんだが、こういった作り手のこだわりが、長年多くの人に愛される理由であり、百三十年の伝統を持つ老舗の貫禄である。
お客様の声今回、この小男鹿は母への贈り物として注文させていただきました。
と言いますのも母と小男鹿の出会いは今から30年近く前に父の転勤で香川県高松に居た頃のことらしく(私が産まれる前の話です)一度、父からのお土産で頂いたところ、忘れられないお菓子となったようです。
他の和菓子処などで売られている 「蒸しカステラ」のようなものや「浮島」と呼ばれるようなものも大好きな母ですが、この小男鹿だけはとにかく『別格』のようで、今回の突然の届け物(母には内緒で注文しました)にとても喜んでくれました。
私自身も初めて口にしましたがとても美味しく、母が忘れられない味だというのもわかる気がしました。
(T.F様)山芋がはいっているので、年寄りでもなめらかな感触で食べやすく、上品なお味でした。
前にもたべたような懐かしい思いがしました。
(T様)